GSX-R1100Wメンテナンス記

2007年6月23日 (土)

GSX-R1100W お別れです!

今日GSX-R1100Wのお別れの日
バイク仲間の友人へドナドナされることになっていて
本日その友人の手元に旅立って行きました。

まあいつもつるんでいる友人なので
これからも目にする機会は多々あると思いますが
最後に友人がGSX-Rを乗り走り去っていくのを見た時は
やっぱり寂しいものがありましたね!

いつもそうですが
愛着のあるバイクが去っていくのは本当に寂しいものです。
出会いがあれば別れもあるのは人間関係だけじゃないですね!

友人に渡した後は市内を少し散歩に行きましたが
雨が降ってきたのでいそいそと帰ってきました。
そのときの新旧ツーショットです。

Sany0017
ファイナルショット!


ガスペケ君
新しいご主人の下でもお元気で!

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2007年3月17日 (土)

オフシーズンの仕上げ?かな・・・

最近はバイクいじりもせずに過していたが
今シーズンに向けての大きな作業が残っていた。
それがRタイヤ交換。

オフシーズンにすべきことをいくつか決めていたが
一番大事な奴が残っていたので本日決行!

今回も?ルートからやってきた無料タイヤ。
前回のFタイヤは新品だったが今回は中古品。
だが山は十分に残っており硬化してる感じもなく
普通に使う分にはまったく問題はなさそうな物。
それがこいつ
Nec_0005_1

銘柄はBATTLAXのBT-50R
Nec_0004_1

これってどんな性格のタイヤかおいらは知らない
今まで使っていたミシュランのPilotRoadよりとがったタイヤだ。
こいつと比べるとPilotRoadは車のタイヤみたい(^^ゞ

実際乗ってみるとバンキングが軽い!
まあタイヤを替えるといつも思うことだが・・・。

いつもはオフシーズンはバイクは爆睡していたが
今シーズンはキャブをいじったりマフラー変えたりと
いろいろとメンテも出来て結構有意義に使えた。

これでいつでも出撃OK!となりました(^^)v

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2007年1月14日 (日)

FブレーキのO.H

以前より予定していたFブレーキOH
マスターとキャリパーの両方
まずはマスターシリンダー
Nec_0044
部品点数は以上
簡単な構造である。
マスターシリンダーインナーKITで中身は全部交換。
シリンダーの中も傷もなくキレイだった。
どちらかというとレバー等稼動部のグリスアップの方がフィーリングに出そうな雰囲気(^^ゞ


そして以前より懸念部位だったFキャリパー
早速バラスがここで重要問題が発生!
なんとシールが6つしか入っていない
なぜか片側分だけしかとっていない(^^ゞ
けどもうばらしていたので片側だけだがOH!
まずは分解直後


Nec_0045


キャリパー全体のショット、まあきたないわ~

Nec_0047

シール部分・・・ダストシールの下はやっぱり汚れている
ピストンシールは硬化した感じもなかった


Nec_0048

ピストン・・・こいつについている汚れが結構ガンコ
動作不良の主原因はコイツか?
真鍮ブラシと細目のペーパーで仕上げる

掃除後
Nec_0049


Nec_0050


Nec_0053


組み付け時のピストンの挿入の軽いこと!
動きはめちゃくちゃ良好、まあ当り前だが

もう片側のキャリパーは後日ということで

中途半端やな~

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2006年12月27日 (水)

消音バッフル奮闘記

最近取り付けたKERKERのマフラーに合うサイレンサーを
一つ手に入れていたのだがどうもスクーター用らしく
標準でついていたバッフルの口径が20mm以下。
バッフルを外すとこれまたmotoGP?って位の音(^_^;)

これはいかん!ということで会社にあった廃材を使い
エンドバッフルを製作。内径は33mm
写真は取り忘れたがフツーのバッフルが出来上がったが
音量はいい感じでうるさくも静かでもなく良かったのだが
アイドリング時にペコペコペコと笛吹き音がする。
結構耳障り<`ヘ´>
良くあることらしいが・・・

これで納得がいかず某チューニング屋でやってるサイレンサーの付け根に
取り付けるバッフルというのにチャレンジ
エンドタイプと同じ口径で作りサイレンサー付け根に装着!
結果は・・・

ウルセ~(^_^;)

もちろんバッフル無しよりかは静かだけれど
それでも凶悪な部類に間違いなく入る。
ものすごい低音で音質的にはかなりOK!なんだが
このままじゃやっぱりね~。


そして今回がPART3
会社の廃材をまたしても使い製作
やっと写真も撮れた!会社でやるといつも撮影を忘れるんだな~
Sany0006

今回はストレート排気を捨てた構造(^_^.)
Sany0010

パイプのエンドのふたはマフラーパテを使用。
もしかすると吹っ飛ぶかも?(^^♪

装着~
Sany0013


そしてEG始動。
結果は・・・


めちゃ静か!(^_^;)

ノーマルに毛が生えた程度
なんか静か過ぎるな~
バッフルのパイプの横穴の面積はパイプ内径面積より広いのだが
やっぱり抜けはかなり悪いのかな~
見た目はバッフルも見えないのでGoo~なんだがな。

まだ走ってないのでなんとも言えないが・・・

なかなか納得いくものができません(^^ゞ


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2006年12月16日 (土)

FACTORY PROキャブキット装着

FACTORY PROキャブキット装着した。

交換作業はたいしたことはない。
ただエアークリーナBOXをとるのに手間取る。
割って取る方も多いということで
妙ながんばりというか意地というか
四苦八苦しながら割らずに取るのに成功。


最初はキットの推奨セッティングでスタート

Mジェット155
ニードル4段

インシュレーター装着
ラムエアフィルター

結果は薄い。
まともに走らない。

そこでMジェットを買いに
自転車で2,3分のところにバイク用品店へ。

なぜかジェットの在庫が各ジェットひとつづつ。
4気筒乗りのことを全く考慮してない。

さらにジェット1つ¥500の値段に改めて腰が引け
そのままホームセンターにいって1,8.2,0.2,2mmのキリを買いに行く。

そしてセットに入っていたジェットに1,8mmの穴を開ける。
それで試走。
まだ薄い。

次は2.0mmで開ける。
また試走
かなりいい感じになってきたが
チョークを引いたほうが多少調子がいい。

本日はココまで。

現状の感じは
アクセルを低回転でガバッと開けると少し息継ぎをするが
1/2から3/4くらいの開度でのレスポンスはノーマルの比ではない。
開けた瞬間にバイクが前に出る感じ。
少し強制開閉キャブの雰囲気に近い。
全開時もトルク感が少しないのでまだ薄いのだと思う。
セッティングが決まれば面白いバイクになりそう。
ただ燃費はどうなるのだろう・・・
ジェット購入をケチり1本¥360のキリでジェット穴を開けているが
今のところは順調に来ている。
いったい今は何番手くらいに相当するのかな?

現在のセッティング
Mジェット:#2,0mm径
ニードル位置4段目
パイロットスクリュー2,5回転戻し


次は2,2mm径のジェットか?
けどさすがに大きすぎのような気もする。
どうなるのかな~

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2006年12月 9日 (土)

オイル交換

今年の夏に交換していれた
”POWER C’z RACING SPEC”
99cf27c21c6e01de926d6635e328cf54

俗に言う安物オイル
4Lで¥2800ですからね!

今日オイルを交換したわけですが
この”POWER C’z RACING SPEC”を使ってみての感想を少しだけ


距離は3000Kmくらい使用
最後はシフトがゴリゴリした感じになった。
それまでは違和感はなかったが
最近急にゴリゴリ感が出てきた。

以前に入れていたカストロXF-08より耐久性は劣るような気がする。
XF-08は7000Kmくらい走ってたがココまでゴリゴリした感じにはならなかった。

オイルがへたるまでは特に可もなく不可もなくってとこ。
急激にへたりが来た感じがする。
このオイルの特徴かな?

XF-08は半化学合成油
POWER C’z RACING SPECは100%化学合成油

この差ははっきり言ってわからなかった・・・

あまりシビアじゃない方には意外とお勧めかも・・・


けど今回入れたのはカストロのRS
100%化学合成油
近所のホームセンターの特売で4L¥2800で売ってたので購入。
今回はフィルターも交換。このバイクでフィルター交換はお初。

今回の交換時距離 33000Km
自分のためのメモでござる。

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2006年12月 4日 (月)

ハブダンパー

キャブの同調をとるとレスポンスが良くなり
アクセルの開けはじめにドンッという衝撃が強くなり
ハブダンパーのへたりが浮き彫りになっちゃいました。

そこで早速点検です。

まずはホイールを取り外しますがいきなりココでつまずく。
アクスルシャフトが抜けねぇ~
後期型はキャリパーがフローティングマウントで
どうもそのキャリパーサポートがアクスルと固着している。

アクスルをハンマーでしばいても抜けないので
サポートをトーチであぶり熱してやっとこさ抜けた。
Pic_0014_1

見ると結構かじったような跡がありそこを便利道具でキレイキレイにした。
組み付け時にはグリスを塗ったほうがかじり防止になりそうだ。

そして肝心のハブダンパー。
まずはスプロケを手でぐりぐりしてみる。
ギュッギュと音がしてぐにゃぐにゃに動く状態。
ブッシュとして考えるとはっきりいって駄目!
Pic_0006


そして今回の目玉商品がこれ
Pic_0007

自転車のタイヤのチューブ

こいつを適当な大きさに切り
下の写真の緑枠の中に入れる。
ハブダンパーのスプロケが入る切りかけ部の先だけだが
隙間が狭くなりました。
Pic_0010

そしてスプロケの取り付け
チューブ片を入れる前はスコスコ状態で取付できたが
隙間が狭くなったので一筋縄では入らない。
ダンパーとスプロケの両方にタイヤ組付け時にぬるビードワックスを塗りプラハンで叩き込んで組付け完了。
手でスプロケを動かしてもびくともしないくらいしっくりした。

そして試乗。

やっぱり開け初めが全然違う。
がたつきがなくすっと前に出る感じ。

ハブダンパーくらい交換せえよ!って声も聞こえそうだが・・・。

結果お~らい・・・です


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2006年11月29日 (水)

キャブ同調

キャブの同調を取ってみました。

・・・といってもビンボーくさいやり方ですが・・・(^^ゞ

まずは準備するもの

負圧計(一つの物でやるほうがよりビンボーくさいぞ!)
適当な太さのチューブ
ペットボトル500cc2本
100きんショップで売っているペットボトルにつける用で植木に肥料を与えるための先のとがったヤツ
少し長めの+ドライバー(+の先の精度はあまり必要なし・・・)

今回は肥料用のノズルが仕事場に転がっていたので使ったがなかなか良いが
残念ながら1本しかなかったので次回からはぜひ2本用意したいものだ。
オイラーも良いがペットボトルのほうが燃料がたくさん入るので吉。

Sany0002


Sany0003


今回はもちろんビンボー臭くひとつの負圧計でやっていくことにする。
4連の方がもちろん良いが値段と使用頻度を考えるとおいらはこっちで!
この場合はホームセンターの熱帯魚や金魚コーナーに行けば
ブクブク用の3方コックが安く売っているのでそれを使おう!
配管はこんな感じで・・・
Photo
開閉バルブを全開にすると針がぶれて読めないので読みやすいようにバルブを絞る。


それでは作業です。

タンクはもちろん水冷後期の場合は
右側にあるエンジンハンガーも外すと吉
Sany0034

そしてキャブの負圧取り出しキャップを外す。固いのでプライヤーでつまみ半回転ほど
まわしてやると簡単に取れるぞ!クリップを飛ばさずに。

Sany0020

そして配管とインスタントFタンクをつける。コック用の負圧ホースをに栓をするのをお忘れなく。

順序としては
左側2気筒の間の調整
右側2気筒の間の調整
真ん中で全体の調整
Sany0019
Sany0022

ただ真ん中が少しやりにくいのでここで長めのドライバーがあると役立つ
ただ長過ぎるとカウルステーに干渉するので適度な長さで・・・。

同調が合うとアイドリングが安定しかなり回転を下げても
安定してアイドリングをするようになる。

3万Km走っているおいらのGSX-R1100W
左側シリンダーより20,30,35,45Kpaでした。
今回で大体30Kpaにあわせました。

作業前の音


作業後の音

アイドリング回転を下げても安定してるので少し下げ気味にしてみた。

そして
発見してしまった次回のネタ?

アクセルワイヤーが切れ掛かってる~
Sany0027


ハア~\(◎o◎)/!


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2006年11月23日 (木)

ついに決着?

なが~い戦いが終わったような気がする。
相手は燃料コック
今までの勝負は全戦全敗・・・(ToT)

ついに禁断の手を決行。
それは

アッセン交換    (^^ゞ
Pic_0011

やっぱり新品はきれいだね~

新品と引退部品を比べちゃったりしてみる。


Pic_0013


お~~、まるで古いのは見た目はゴミのようだ~。


そして取り付け。
問題が出るわけもなく完了。
これで新車の状態に一歩近づいたかな?


おまけ・・・

負圧コックってどうなってるのという方のために簡単に解説。

Pic_0014


左右の部品がコックのボディー
中にピストンとスプリングが入っている。

Pic_0017

エンジンオフ時はSPの力で中のピストンが左側に押し付けられ
ピストンの先についているOリングが効き燃料回路が閉鎖される。

エンジンオン時は左側に負圧ホースがありそこからの負圧により
ピストンが右側に引き寄せられ先ほどのOリング部分が開になり燃料が流れ出す。


こんな簡単な構造が直せないなんて・・・
今回は試合は勝ったけど勝負に負けた・・・って感じだ~


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